月別記事

固定ページ

サイト概要

 マンション管理士及び管理業務主任者の受験体験を基にして、両資格の学習方法、重要論点、合格に向けた考え方について研究しています。

試験概要

マンション管理士とは

 マンション管理士とは、マンション管理士の登録を受け、マンション管理士の名称を用いて、専門的知識をもって、管理組合の運営その他マンションの管理に関し、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とする者のことです。

マンション管理士試験とは

 マンション管理士試験とは「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」に基づき、マンション管理士となる資格を有するかどうかを判定する国家試験です。試験は国土交通大臣が指定する試験機関である「財団法人マンション管理センター」が実施します。

マンション管理士試験の合格率

 マンション管理士試験の合格率は7~8%、管理業務主任者試験の合格率は20%前後です。学習方法を工夫して効率的かつ戦略的に学習しないと、なかなか合格が難しい試験となっています。
 同じ不動産系の資格試験では、宅建試験の合格率は15~17%、土地家屋調査士試験の合格率は8%前後、一級建築士の合格率は7~8%(学科及び製図の総合)です。

マンション管理士試験の難易度

 各資格試験は受験者のレベルや試験内容が異なるので、合格率だけを見ても難易度の高低は一概には言えません。マンション管理士試験や管理業務主任者試験の受験者は、宅建試験の合格者或いは学習経験者が多いと言われています。筆者自身もそうでした。
 宅建試験を基準に考えると、マンション管理士試験は宅建試験よりも一段難しく、管理業務主任者試験は宅建試験と同等の難易度だと思います。